国立大学法人化後 |
2004.4 平成16年 |
・国立大学法人京都大学設立
・化学研究所が5研究系3センター体制(31研究領域、5客員領域)に改組
・生存圏研究所発足[木質科学研究所と宙空電波科学研究センターを統合・再編] |
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2005.4 平成17年 |
・生存圏研究所が全国共同利用の附置研究所となる。
・防災研究所が4研究グループ傘下に5研究部門と6研究センターに改組
・国際融合創造センターの理工農学分野宇治拠点が活動を開始(〜平成22年(2010年)3月) |
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2006.4 平成18年 |
生存基盤科学研究ユニットが活動を開始 |
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2006.7 平成18年 |
次世代開拓研究ユニット(科学技術振興調整費「若手研究者の自立的研究環境整備促進」プログラム)が活動を開始 |
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2007.7 平成19年 |
産官学連携センター発足[国際融合創造センターを発展、改組] |
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2008.4 平成20年 |
宇宙総合学研究ユニットが活動を開始 |
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2009.6 平成21年 |
化学研究所、生存圏研究所、防災研究所が文部科学大臣により「共同利用・共同研究拠点」に認定され、平成22年度より拠点活動を開始 |
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2009.10 平成21年 |
大学院生・留学生・研究員等が集う研究施設として、また国際会議や学会等を常時開催できる施設として、並びに地域住民及び社会との活発な交流が可能な開放的施設としておうばくプラザが竣工
・学際融合教育研究推進センター極端気象適応社会教育ユニット(H21 GCOEプログラム採択)が活動を開始。
・産官学連携センターが産官学連携本部に統合(理工農学分野宇治拠点の廃止) |
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2010.7 平成22年 |
エネルギー理工学研究所が文部科学大臣により「共同利用・共同研究拠点」に認定され、平成23年度より拠点活動を開始 |
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2011.3 平成23年 |
本館耐震改修工事が終了 |
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2011.4 平成23年 |
生存基盤科学研究ユニット及び次世代開拓研究ユニットが学際融合教育研究推進センターの教育研究連携ユニットとして活動を継続 |
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2011.6 平成23年 |
環境・エネルギー分野における世界トップレベルの産官学連携共同研究を推進する開発拠点として、宇治地区先端イノベーション拠点施設が活動を開始 |
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2013.4 平成25年 |
宇宙総合学研究ユニットが、学際融合教育研究推進センターの教育研究連携ユニットとして、吉田キャンパス(北部構内)に移って活動を継続 |
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2014.3 平成26年 |
次世代開拓研究ユニットが活動を終了 |
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2014.7 平成26年 |
情報学研究科(サテライト部局)が宇治地区での活動を終了 |
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2015.6 平成27年 |
研究連携基盤未踏科学研究ユニットにおいてグローバル生存基盤展開ユニットが活動を開始 |
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2016.3 平成28年 |
生存基盤科学研究ユニットが活動を終了 |
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2016.4 平成28年 |
低温物質科学研究センターは廃止され、環境安全保健機構低温物質管理部門として寒剤供給業務を継続 |
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2017.3 平成29年 |
学際融合教育研究推進センター極端気象適応社会教育ユニットが活動を終了 |
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2018.4 平成30年 |
学際融合教育研究推進センターグローバル生存学大学院連携ユニットが大学院横断教育プログラム推進センターグローバル生存学リーディング大学院として活動を継続 |
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2018.10 平成30年 |
学際融合教育研究推進センター福島復興支援研究連携推進ユニットが活動を開始 |
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2018.11 平成30年 |
化学研究所が、文部科学大臣により「国際共同利用・共同研究拠点」に認定され、拠点活動を開始 |
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2020.3 令和2年 |
グローバル生存基盤展開ユニットが活動を終了 |
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2020.4 令和2年 |
研究連携基盤未踏科学研究ユニットにおいて持続可能社会創造ユニットが活動を開始 |
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2021.3 令和3年 |
福島復興支援研究連携推進ユニットが活動を終了 |
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2022.4
令和4年 |
グローバル生存学リーディング大学院は、大学院教育支援機構大学院横断教育プログラム推進部のもと活動を継続 |
2022.8
令和4年 |
エネルギー理工学研究所にカーボンネガティブエネルギー研究センター設置 |
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