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京都大学宇治キャンパス公開2013は 10月19日(土) 10月20日(日)開催です

TEL. 0774-38-3350

〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄

宇治川オープンラボラトリーUJIGAWA OPEN LABORATORY

シャトルバス運行時刻表(無料)

宇治キャンパス会場と宇治川オープンラボラトリー会場間は無料シャトルバスをご利用ください。
宇治川オープンラボラトリー会場発のバスは、京阪「中書島駅」にも停まります。


公開ラボOPEN LABORATORY

災害映像など

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(日)10:00-16:00

管理棟

日本で起こった災害時の映像、災害のメカニズムや災害時に注意するべきことなどをまとめたビデオ、また宇治川オープンラボラトリーの施設や研究を紹介するビデオなどを繰り返し上映します。

対象:幼・小・中・高・一般


流水階段歩行

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(日)10:35、12:00、13:30、15:00(各20分)

第1実験棟

「建物の地下に水が流れ込んだら?」
高さ3 メートルの実物大の階段の模型で、水が流れ込む地下街から避難できるかどうか体験できます。水の力は思っているよりも強く、階段を上るのはかなり難しいです。

対象:小・中・高・一般


土石流

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(日)11:40、14:45(各15分)

第1実験棟

「土石流ってどんなもの?」
長さ2m の模型で、土石流がながれる様子をみることができます。いろいろなタイプの砂防ダムの模型をつかって、土石流をせき止める方法や環境に配慮した砂防ダムの効果を実演します。

対象:幼・小・中・高・一般


降雨流出

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(日)10:20、12:30、14:30(各15分)

第1実験棟

「大雨が降ったら?」
最大で1 時間に300 ミリの超豪雨を天井から降らせることができます。琵琶湖に流れ込む川を再現した大型の立体模型の上に立って、降った雨が下流へと流れる様子を見ることもできます。

対象:幼・小・中・高・一般


都市水害のメカニズム

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(日)12:00〜15:00

第2実験棟

ミニチュアのジオラマ模型で、川の水が溢れて起こる氾濫や、街に降った雨が吐けずに起こる氾濫の様子を調べます。
また、地下駐車場が浸水する様子や、地下の施設に雨水を貯めて、街の中の浸水を少なくする様子も見てもらいます。

対象:幼・小・中・高・一般


浸水ドア開閉

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(日)10:00、11:15、12:55、14:05、15:30(各20分)

第2実験棟

「ドアの向こうに水がたまったら?」
ドアの外に水がたまると開けられなくなることを確かめる浸水体験実験装置でどれくらいの深さまで開けられるのか体験できます。深さ30 センチほどの水でも、子どもの力ではドアを開けるのは大変です。

対象:小・中・高・一般


津波に耐える

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(日)11:00、13:50(各15分)

第3実験棟

地震と津波の危険性が毎日のように報道されています。津波の来襲の様子を観察しながら、その危険性とその対策を考えてみてください。将来の津波対策について簡単なモデル実験を公開します。

対象:幼・小・中・高・一般